女性ホルモンの変化と賢くつきあおう!

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女性ホルモンの分泌量が減って、太りやすくなる」なんて言うと、この本を読んでくださっている方の中には「更年期でしょう?私はまだ初代だし、大丈夫!」なんて思われる方もいるかもしれません。けれど、女性ホルモンの分泌量ピークが何歳だかご存知でしょうか。女性ホルモンのピークは8歳が目安で、8歳ともなると卵巣機能の衰えは始まります。今は初代後半や代で出産する方も珍しくはありませんが、女性ホルモンの分泌量は如実に減っているはず。それに、いずれは誰もが更年期や閉経を迎えるもの。ムダのないダイエットのためにも、快適に年齢を重ねていくためにも、8歳を超えた女性は「女性ホルモンの変化」について知っておくべきだと私は思っています。

女性ホルモンには大きく分けると2種類あります。そのうちの1つ、エストロゲンには脂肪の代謝を促したり、満腹と感じるホルモン(レプチン)の分泌を促すといった、ダイエットにはありがたい働きがあります。また、エストロゲンが分泌されている間は気持ちも穏やかで、体調も崩しにくいという特徴が。逆に、生理前になると調子を崩す(月経前症候群=PMS)という人は多いと思いますが、この時期は、ちょうどエストロゲンの分泌量が減ります。この時期になるとむくんだり、ジャンクなものを食べたくなってしまったりしませんか?女性ホルモンというのはこうやって、私たちの心身を左右しているのです。

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